2017年12月01日

今月の一言 2017年12月

小出 絹恵
うちの事務所の年賀状は、総務の山下さんが作ったデザインを基に
全員で考えて作る超アナログの手作り年賀状です。
各人がそれぞれ来年に向けた”想い”を自筆で書いていきます。
それを印刷して、宛名ラベルを貼った封筒に入れ、ポストに投函して完了です。
皆様のお手元に1月1日に確実に届くように、総務さんを筆頭にみんなが頑張って作っています。

小出 博樹
某自動車メーカーの社長が不祥事で連日記者会見で謝罪をしていますが、
部下に会見を任せず、常にトップの責任として対応しています。
 数年前、外国のメーカーから乗っ取りをかけられた時も、
乗っ取りを防御しています。
その頃は副社長だったかな? 責任感の強さは尊敬に値します。
 年齢的に社長の目はないだろうと思っていましたが、今年社長に就任たときには驚きました。
前の社長から信頼されていたのでしょうね。
 60歳の時、同窓会で会いましたが、
今度会えたら、経営者として尊敬していると伝えたいです。

古澤 亜希子
先日初めての結婚記念日を迎えました。1年あっという間ですね!
付き合い初めてからは10年くらいかな?と思っていたのですが、なんともうすぐ12年、干支が一周してしまうみたいです!
 言われてびっくりして数えてしまいました(笑)
本当に月日が流れるのは早いですね。。

赤川 薫
長い間工事中で、1か月に1回は新しい通路や出口が出現する下北沢駅。
この度、「南西口」がオープンしました。
弊事務所に通勤するのに都合がいい出口です。
但し、住宅街の中をくねくね歩くので、
道順としては「南口」からのほうがわかり易いです。(弊事務所のHPもそのようになっています)
来る3月には小田急線のダイヤも大幅改正。
その頃には、下北沢駅も完成するのでしょう。
ダイヤも駅も、どのように変わるのか、期待しています。

中道 佑太
簿記の勉強を始めてから14年以上が経ちました。
今でも使っている電卓はその時に大学生協のセールで
買ったものです。
まさかこんなに長く使うとは思ってもみませんでした。
この電卓を見る度に勉強を始めた当時のことを思い出します。
これからもこの電卓とともに仕事と勉強を頑張ります。

古川 晶子
12月になり寒さが一層厳しくなりますね。
雪国育ちの私は「寒さに強いんでしょ」と言われますが、そんなことはありません!
寒いものは寒い!
真冬の強い味方・ヒートテックも追加購入しましたし、
これから忙しくなる季節を体調を崩さないよう乗り越えなくてはと思います。

林 久美子
いよいよ寒くなり、玄関先の山法師の木からハラハラと葉が落ち始めました。
山法師は初夏に4枚の白色の花弁状の苞が花の様に見える木です。
とても涼しげで好きなので、一枝手折っては、
玄関先の壺に飾ったりして楽しんでいますがこの季節の落ち葉の掃除は大変。
風に乗って、カラカラと道路上を走るので追いかけっこです。
大好きな姿を楽しませてくれたお礼に、冬の間はせっせと落ち葉掃除に励みます。

山下 真知子
「Optune(オプチューン)」(http://www.shiseido.co.jp/optune/)というのが開発されたそうです。
5本の美容液、乳液が入った専用機器をスマートフォンのアプリで操作するようです。
一人ひとり、その時々の肌環境に合わせた化粧水がその場で出てくるらしいのです。
年齢や肌質に合わせた化粧品を選ぶのは難しくて、
いつも同じ商品しか買ってこなかったので自分専用の化粧水をぜひ試してみたいです。
posted by 小出 絹恵 at 00:00 | こんな事務所です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 記事編集

2017年11月29日

「甥」や「姪」が相続人になる時代

前々回のブログで、「叔母の相続でマンションを相続することになった」という話を致しました。


実は、最近は、おひとり様が増えていて、相続にもその影響が出てきています。


子や孫がいない方がお亡くなりになった場合、ご両親はすでに他界していることが多いと思います。


そうなると、相続人は兄弟姉妹となり、その中に既にお亡くなりになっている方がいれば、「おい」や「めい」が相続人になるということも出てきます。


その結果、突然相続をすることになったおいやめいが、「相続税ってどれくらいかかるの!?」と不安になるというのも頷けます。


しかし、相続税がかかるか否かは、先のブログでも書いたように、お亡くなりになられた方(被相続人)が残した財産の額と法定相続人の数で決まります。


ご自分にお子さんがいなくて、相続人が兄弟姉妹になったという場合、兄弟姉妹やその代襲相続人である「おい」や「めい」の数が多いと、その分基礎控除額が多くなりますから、結果として正味財産が基礎控除額以下となって相続税がかからないで済んだということもあります。


相続人の数が多いということは、相続税の計算をする上では有難いことなのですが、遺産分割ということになると面倒でもあります。


そういう方こそ、ぜひ遺言を書いておかれることをお勧めします。


何かと気遣ってくれる人、頼りにしている人に多く残したいと思うのは心情だと思います。


遺言の書き方で悩んでおられる方は、一人で悩んでいないで、ご相談ください。

あなたの悩みに寄り添って、解決に導きます。

安心してお声をかけてくださいね。


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posted by 小出 絹恵 at 12:00 | 相続・贈与・遺言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 記事編集

書面添付連続提出表敬状をお渡ししました!

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表敬状を、お二人ともとても喜んでくださいました。
開業以来、社長は営業、奥様は経理と、二人三脚で順調に業績を伸ばして見えました。
税務調査は30年で1回だけ、それも申告是認で終わりました。
社長の趣味は釣りと阿波踊り(連の会長をしています)
お子様たちが自立して、最近は二人で旅行をしている円満夫婦。
来年には初孫が生まれます。
posted by 小出 絹恵 at 11:00 | お客様の声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 記事編集

2017年11月22日

同じ1,000万円を相続しても、人によって相続税が違います

「遺言書を書く前に、知っておきたい相続税」のパート2です。

前回、相続税は、被相続人の財産総額がいくらあるのか、法定相続人は何人いるのかによって、相続税額が変わると書きました。

それは、相続税の計算が、正味の遺産額(プラス財産ーマイナス財産)を一旦法定相続分で相続したものとして相続税総額を計算した上で、実際に各人が相続した財産の額に応じて、相続税を按分するからです。

ですから、正味の遺産額が相続税の基礎控除額以下であれば、その相続には相続税がかかりません。

これに対して、正味の遺産額が基礎控除額を超えていれば、

 「正味の遺産額ー基礎控除額」で、基礎控除額を超えた分には、10%から55%の相続税がかかることになります。

その結果、不動産だけを相続することになった相続人は相続税の支払いに困る、という事態もおこります。

遺言書を書く前に、概算で相続税を計算しておくと、安心ですね。

   試算をしますので、下記メールにお問合せください。

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posted by 小出 絹恵 at 12:00 | 相続・贈与・遺言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 記事編集

2017年11月15日

遺言書を書く前に!

先日のセミナーでは「遺言とエンディングノートの書き方」について、

お話させていただきました。


今日は、遺言のお話をさせていただく前に、

相続税の仕組みについて簡単にご説明させていただきます。


それといいますのも、相続についてご相談に見える方の中に、

「先生、私、叔母の相続でマンションを相続することになったのですが、

相続税はいくらかかるのでしょうか?」


という質問を受けることがあるからです。


日本の相続税は、

  1. 被相続人(お亡くなりになった方)がどれだけの財産を持っていたのか

  2. 法定相続人は何人いるのか。

によって、

同じ財産を相続した場合であっても、相続税が異なるのです。



相続税の基礎控除というのをご存知かと思います。


 相続税の基礎控除額

3,000万円 + 600万円×法定相続人数 

で計算します。


相続財産全部がこの金額以下に収まるのであれば、相続税はかかりません。


相続税がかからないのであれば、

だれがどの財産を相続したとしても、誰にも相続税はかかりません。


しかし、相続財産が基礎控除額よりも多い場合には、

誰がどの財産を相続するかによって、相続税の額が変わります。


そのため、遺言書を書く場合にも、相続税のことを

念頭において書いた方が、相続税の負担も少なくて済むというわけです。


なぜ、そういうことになるかと言いますと、

一つは配偶者の税額軽減であり、

もう一つは小規模宅地等の特例です。


この二つの特例を上手に使うことで、相続税の負担が

ゼロになることもあります。


これに加えて、次の相続(二次相続)のことも

考えて作成される方もおられます。


「あまり難しいことはできそうもないので、簡単に済ませたい」

という方も、できるだけ分かりやすく書くようにしますので、

次回もよろしかったら読んでください。

posted by 小出 絹恵 at 16:02 | 相続・贈与・遺言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 記事編集
この記事を書いた税理士の小出絹恵です。
税理士 小出絹恵     税理士・行政書士・円満相続遺言支援士
     小出 絹恵

     TEL:03−5486−9686

   幼い頃、往診に来て下さったお医者さま
   女医さんでした)の顔を見ただけで、
   安心して病気が治ったような
   そんな体験が懐かしく思い出されます。
   私は皆様のそういう主治医になれたらと
   願っています。

●申告の際には必ず専門家にご相談ください。