2017年12月21日

続けていること!!

お客様に、ジムで身体を鍛えている方がおられます。
「軽く汗を流してきました」と言われるときには、
半袖の腕が少し膨らんでいるように見えます。

そこまではとてもできませんが、
  私も気休め的に体幹トレーニングを続けています。


腕立て伏せみたいな恰好をして、
頭の先から爪先まで、身体をまっすぐに伸ばして1分間、
  これを朝晩1分ずつ。
最近では、これに加えて、
腕立て伏せの仰向きバージョンみたいなものも始めました。
  これも朝晩1分ずつ。


麹を使った甘酒作りも今のところ、毎週続いています。
かりんのはちみつ漬け作りも
 11月〜12月恒例行事になって
 かれこれ5年は経ったような気がします。


体幹トレーニングは手応えが少し感じられるから・・・
かりんは、喉の弱い私には必需品だから・・・

皆さんも続けていることがおありだと思います。
今度、聞かせてくださいね。
posted by 小出 絹恵 at 14:47 | 最近気になったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 記事編集

2017年12月20日

相続税の申告って、どのくらいの人がしているの?

相続税の申告をしなければならない人の割合は?

先日、国税庁から、相続税の申告状況についての発表がありました。


それによると、平成28年中にお亡くなりになった方で、相続税がかかった人の割合は、全国平均で8.1%(昨年は8.0%),

お亡くなりになった方一人当たりの正味の遺産は1億3,960万円で、相続税額は1,764万円でした。


平成27年と28年とでは、それほど大きく変わっていませんが、相続税の基礎控除額が引き下げられた平成27年とその前年とでは、相続税がかかる人の割合は2倍に増えています。


平成26年は全国平均で4.4%だったものが、平成27年には8.0%にほぼ倍増しています。

これは、平成27年に相続税の基礎控除額が6割に縮減されたことが原因です。

                         

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   (亡くなった方のうちで相続税がかかった方の割合です。国税庁HPより)


この他に、相続税のいろいろな特例を使うことによって、結果として相続税がゼロになった方が2%ほどいらっしゃいますので、合わせると10人に1人、相続税の申告が必要だったことになります。


東京都の相続税の申告状況を見てみると、相続税の課税割合は、平成26年は9.7%でしたが、基礎控除額が引き下げられた平成27年には15.7%に増加しています。注 税のしるべ 平成29年1月9日より)



この他に、特例適用で相続税がゼロになる人も含めると、東京都にお住いの方の相続税の申告割合は、22.1%になります。

東京都では、5人に1人は相続税の申告が必要な時代になりました。

だからと言って「相続税対策をしないと大変!」と、あまり検討をしないままに対策を進めるのも考え物です。


前回のバブルのときには、相続対策として、「借金をしてアパート建築」「借金をして変額保険加入」というのが流行りました。

私は、お客様にリスクのある提案はしないようにしていましたから、おかげさまで大丈夫でしたが、大変な思いをした税理士もいたようです。


「何もしない方が、かえって良かった」ということにならないためにも、対策をする前にきちんとリスクとメリットを確認しておきたいものです。


「どのくらいの相続税がかかるのか心配で・・・」という方は、相続税の試算を致しますので、よろしかったらお声をかけて下さい。

    ↓

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posted by 小出 絹恵 at 12:00 | 相続・贈与・遺言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 記事編集

2017年12月13日

書面添付連続提出表敬状をお渡ししました!

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≪お客様より≫
名誉ある賞を頂戴いたしまして、誠に有り難く大変光栄に存じます。
これもひとえに貴事務所のご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
これからも、会社の発展に尽くして参りたいと存じます。
何卒、一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。

<小出 絹恵より>
関口社長のお人柄がにじむコメントをお寄せいただき恐縮しております。
毎月、月次巡回監査は10日までに完了し、証憑・起票の確認の後、一緒に業績把握を行い、
業績見込みも常に話題に上る充実した監査をさせていただければこその表敬状です。
今後ともよろしくお願い致します。

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posted by 小出 絹恵 at 16:27 | お客様の声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 記事編集

不動産価額は今後どうなる?

「マンションの販売が好調のようです」

と私がブログに書いたのが2013年のことでした。


昨年、今年と、路線価と基準地価は2年続けて上昇し、銀座の地価はバブル期を超えたと報道されています。


とはいっても、私が住んでいる世田谷区の住宅地の地価は、まだバブル期の半値をやっと超えたあたりですが・・・。


不動産投資については、相続税法の基礎控除額の縮減で、相続税の節税対策としてのアパート経営や賃貸マンション経営が流行しました。


今年の春以降、減速しているとはいえ、まだ続いているようです。


株式の場合のバブルの崩壊というのは、バブル崩壊直前、最後の半年の上昇がより顕著だと聞いています。


急激に上昇して、その後急落、ストップ安、ストップ安、ストップ安で値段がつかないままに下落していく、恐ろしい状況のようです。(経験者からの伝聞情報です)


私は30年前の土地バブルは経験しています。


あのとき、不動産の売却契約を前にして、契約が流れた人もいました。

うまく、売り抜けることができた人もいました。


今回はどうでしょうか。


最近、不動産の新聞折り込みチラシを見ていて、ずいぶんと価額が上がってきていると感じていましたら、昨日、「2年前に購入したマンションが1,000万円以上値上がりしていて、不動産業者がうるさくて・・・」という話を聞いたばかりです。


都心のマンションの価額上昇から始まって、住宅地の戸建住宅にも波及してきているのを感じます。

もっとも、場所によっては、売れなくて値段を下げたという話も聞きますが・・・。


今年の春以降、賃貸物件購入に対する金融機関の投資姿勢が厳しくなってきたという話も聞きます。


11月、都銀の中に、住宅ローンの扱いを止めるところが出てきているという報道もありました。


まだ不動産価額の上昇は続いていますが、これからは、上手に売り抜けることを中心に考えた方が良いのではないかと個人的には思っています。

         


 賃貸経営についてのご相談は下記に


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posted by 小出 絹恵 at 12:00 | 知るっく先生の社長応援塾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 記事編集

2017年12月06日

土地の評価額が1/5になるか、ならないかの分かれ目は?

中小企業の場合、社長の個人資産を会社が事業に使っているという場合が少なくないと思います。

例えば、
@社長個人の土地に会社が自社ビルを建てて事務所として使っている。

A社長所有の不動産を会社が借りて、そこで事業を行っている。

  などがこれにあたります。

その場合に、とても大切なチェックポイントがあります。

それは、@の場合であれば「地代」、Aの場合であれば「家賃」を、それぞれ会社から社長個人に対して、いくら支払っているかということです。

その金額が、「使用貸借」といって、「ただ」で借りていると認定されると、とんでもないことになります。

「ただでは申し訳ないので、固定資産税くらいは会社で払っています」という場合も、固定資産税分くらいの支払いでは、使用貸借の範囲になってしまいます。

「昔は地代をちゃんと払っていたのですが、今は、会社の業績が悪いので払っていません」という場合には、使用貸借になってしまいます。

使用貸借ということになると、もし社長に万が一のことがあって「いざ相続・・・」となったときに、相続税がびっくりするほど高くなってしまいます。

それは、土地の評価をするときに、小規模宅地等の特例が使えないことが原因です。

小規模宅地等の特例が使えれば、1億円の土地が2,000万円になります!
なんと1/5になるのです。

ところが、使用貸借ですと、特例の対象とならなくなってしまうために、土地の評価額は1億円のままです。
2,000万円になるか、1億円になるかの分かれ目が賃料です。

ご自分の会社は如何ですか?

ぜひ、確認してみてください。
とても大切なことです。

少しでも不安のある方は、どうぞ、下記にお問合せください。
個別に試算致します。

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posted by 小出 絹恵 at 12:00 | 事業計画・事業承継 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする 記事編集
この記事を書いた税理士の小出絹恵です。
税理士 小出絹恵     税理士・行政書士・円満相続遺言支援士
     小出 絹恵

     TEL:03−5486−9686

   幼い頃、往診に来て下さったお医者さま
   女医さんでした)の顔を見ただけで、
   安心して病気が治ったような
   そんな体験が懐かしく思い出されます。
   私は皆様のそういう主治医になれたらと
   願っています。

●申告の際には必ず専門家にご相談ください。